最近またとんでもなくブルー。もともと、仕事をやめ自立独立のため5年以上人とつながりを避けてきた。仕事に関しては非正規で短時間で煩わしい人間関係を極力避ける。波風立てず逆らわず…ただどうしても悪意を持った攻撃者が現れる。無意識の悪魔と言うべきか？他人を攻撃して溜飲を下げたがるやからだ。まえのアルバイトは女性二人に眼をつけられやめた。彼女達の特長はなんだ？狡猾で意地が悪く好き嫌いで人を選り好みする。反撃しない当たりの弱い人間を好み執拗に陰湿にイビり楽しんでる。食べないのにネズミをいたぶるネコの様だ。彼らを引き寄せる臭いは『イジメ因子』というべきもの。過去辛い思いをした人は似たシチュエーションで心身に過去と同じような反応がでる。私の場合『思考行動停止』だ。これは過去の辛い体験を追体験してるにすぎない。相手からすれば自分の一言で困ってる困惑してる様が楽しくてしょうがない様だ。気持ち悪い人間。まさにそう言った人種は『気持ち悪い』。『腐心者』心が腐り腐敗臭がにおう。そう呼ぶと合点がきく。ではどう対象すればいいか？自己対話により糸口を見つけよう。まず『なぜ反抗できない？』➡️それは仕事だからだ。日常なら『ふざけるな！』で済むが、かれらは上司では無くとも上席に位置する。彼らの攻撃が来るのは自分が困ってる時、平時なら攻撃を受け止め、耐える事ができる。彼ら腐心者は鼻が効く。本来クレームなどで困り掩護射撃が必要なところ後ろから見方に打たれるのだからだ…。たまったものじゃない。『対処方法は？』自分の心は腐って無いので判らんが、反撃する事だろう。『窮鼠猫をかむ』まさにいたぶってたネズミから噛まれるのだから。『噛み方は？』攻撃をはぐらかす。『それはそうですね。ところで…』『そうですねって、何！？』『失礼しました。いまクレームで…なんで、どうすれば良いですか？』『ご指摘の件は修正しときますんで』つまり仕事のトラブルが進捗しない事でテンパッてる。本来の本題について解決に尽力させる。ふざけたアプローチしてるのだからマジ解決が出来るはずがない。それでも的外れな攻撃続ける様なら、『フッ！』て笑ってやればいい。腐心者から薄ら笑いが消えるはずた。
