強烈なうつ状態を考えた件

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著作者: DeveionPhotography (改変 gatag.net) ライセンス:クリエイティブ・コモンズ表示



毎度のことだが今日はアホなくらい調子が悪い・・なるほど『うつ病』と診断された人が薬に走るのも分かるし、実際親戚にもいる・・僕も一度「レメロン」というクスリを使用したことは有るがかなり強力である・・



うつ状態にどこまで耐えられるか?




こうした時の対処法はこのブログでもさんざん取り上げたが、はっきり言って耐えるのは無理だし、休むに限る・・風邪と一緒だ・・ただこれから勤務だし休めない場合が多い・・この場合仕事でミスが多くなるので「行動のスピードを抑えるのが得策だ・・いつもよりユックリ行動する・・ユックリ考える・・仕事の効率より正確さを湯っ専するのだ・・スピード重視の仕事だけに痛いが背に腹は代えられない・・



仕事が終わったらかえってゆっくりする・・休んでる自分に自己嫌悪しそうだがしょうがない・・・ここは割り切り体を休める・・逆にジムに行って体を動かすのも得策・・ただ体を引きずって気力を振り絞りジムまでたどり着くまで難儀する・・



あらかじめの予防策




大体こうなる前に予防は出来る・・一日のスケジュールを決め何も考えずそれに沿って行動する・・サイトの更新やアフィリエイトの仕事もいつも自動に近い状態を作りだす様いろいろ考えて来たがまだ構築できていない・・早いトコ完成させないといつまでも先に進めないし、どうしようもないが今は考えない事が先決・・そう!『考えない事』が最大の予防策なのだ・・



考える事が自分を追い詰めていくので自動で行動できるような仕組みを作る必要がある・・あ~もう、いつになったら出来るのか?ホントに嫌になるが今日はもう考えない様にしよう・・



うつ状態でも意外としぶとく生きてる件




前にも書いたが僕は一度『うつ病』と診断され薬つけにされかけた・・薬を飲んでた頃は自律神経もおかしくなり、ホントに今の数倍辛かったが、院長の診断で『うつ病』ではないと結論が出て社会復帰した・・



ホント『うつ病』と『正常』は紙一重で診断する医師により大きく変わってくる・・『うつ病』と診断されれば社会的に保障などがあり本当に休む必要がある重症の場合助かるのだが二度と社会復帰は無理そうなので、境目の人は薬に頼らない方が良いと思う・・もう後戻りできなくなるから・・



今日はもう限界なのでこの辺で・・今日はユックリ行動しよう・・
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