出典：© 2017 Pixabay
ここ2年くらい一人暮らしでリベンジを続けている
精神的にもキツイ状態がつづいている
病気でもしようものなら大変！
風邪、や病気の予防にはかなり気を付けている
心だけでなく体が病気になった時の対処法
ただ、どんなに気を付けてもカゼくらいはひくもの・・
ここ数日調子が悪い
もともと花粉症もあるので、鼻の粘膜が弱ってたのか？
のどが腫れて痛い・・
いんとう炎になると高熱が出るので困ったものだ
『自己否定』がひどい時や『うつ』状態の対処は出来る
ただ、実際の病気が加わるとどうにもならない・・
この場合は最大限、体を休めるしかない・・
とりあえず考える事も、ダイエットもお休み
ひたすら栄養をとり、出来るだけ長く寝る・・
仕事はいつも以上にスピードを落とし注意して・・
病院に行くほどでは無いが市販の薬は取っている
体調が悪い時はチャンス！そこに自分を変えるヒントが有る
体調が悪い時は出来るだけセーブして行動する
余計な事を考える余裕が無いので目の前の仕事のみに集中
結果、いつもより効率が良くなる事も多い・・
まず、口数が減るがかえってうまく行くことが多い・・
いつもは雑念が入り話す内容がまとまってないせいか？
仕事の成果も不思議と上がる・・
なぜだろう？と考えてみる
余裕が無いので必要ない事は極力はぶく様、行動している
省エネで動いている状態だ・・
これを普段の行動に取り入れれば上手くいく？
ただ、これが結構むずかしそう・・
行動を効率化すると考え方も効率化する
そういえば必要な事を効率よくこなすと考えもまとまる事が多い
何も手つかずでいると余計な事を考え不安になる
必要な事、やるべき事のみに集中する
そうすれば余計な雑念が省かれる様だ
『病気』の時は余裕が無いからそうせざるを得ない
普段から生かすにはどうすればいいか？
う～ん・・体調が悪いので考えが浮かばない・・
結局、体調が悪い時は考える余裕が無いのだろう
と言う事は、普段から余計な事は考えない！
これがポイントかもしれない・・
ただ、これだと何も進まないので・・
『考える時間と無心の時間を切り替える』
このオンオフが重要かもしれない
いつもスイッチが切れない状態が多く疲れる
『肩の力を抜く』
『身構える癖をやめる』
これが大切の様だ・・
でも、もしトラブルが来たら？
『トラブルはその時になって考える』
この余裕が必要なのかもしれない・・
いちど、『考える事』をやめ自分を無防備な状態でさらしてみる
この勇気も必要
この際、考える時間をスケジュールに入れる
ただ、ずっと何も考えない訳にはいかない
それが出来れば幸せだろうが・・
僕の様に『自己否定』に取りつかれている人間に必要な事
仕事中も遊びの時さえ『不安』に取りつかれている
だから、集中できない！
バカらしいが、スケジュールに考える時間を組み込む
寝る前、30分とか決めて・・
そうなると以前からたまに日記をつけている
5年日記という冊子でもう15年位続けている
ぜっかくだからこれを毎日の寝る前の習慣にすればいいかも
今日は考えがまとまらないのでこの辺にしよう・・
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