真実は?『ノウハウコレクター』は無用か必要悪か?考えてみた

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僕は何にしても情報を集める癖がある
これは何かを始めるにあたりまず調査
行動を起こすのがかなり遅れる・・
思い立ったらすぐ行動できる人
かなり羨ましい・・

『ノウハウコレクター』になりやすい人

僕と同じ様に『ノウハウコレクター』になりやすい人はいるだろう
情報を集めて整理し安心してしまうのだ
スポーツで言ったら練習のための練習
結果につながりにくい・・
結果が出ないのでまた次のノウハウを求める
書籍がどんどんたまってくるのもそうだ
では『ノウハウコレクター』って悪?
そう考えると一概には言えない・・
一番の悪は何もしない事・・
『考える事』をやめる事だと思う
考え悩むから『何か』を探すわけで・・
それは悪い事ではないと思う
唯一欠点は・・
行動が遅いので結果が遅い
当然だがしょうがない・・

真実は情報の海に埋もれている

もしすぐに行動につき進める人がいたとして・・
その情報が正しい有益なものならいい
しかし間違った情報ややり方なら
いずれ破たんしまた別のやり方を模索する必要がある
だから『情報』をコレクトする必要はあると思う
その中から有益な情報を導き出す
もしくはいくつかの情報を組み合わせ作り出す
そう言った作業も必要なのではないだろうか?
いま、アフィリエイトに関しては芳しくない
だが、先日報告した様に
『Googleアドセンスの収益が口座登録条件の1,000円を突破した件』
牛の歩みの様にゆっくりと変化はしている
いま、また『キーワード無双』と言うノウハウ
(『キーワード無双』で検索すればいくらでも出てきます)
これに取り組んでいる・・
今までの『ノウハウコレクター』的な考えの真逆
とにかくやって見る系の『ノウハウ』
特に僕はカスタマイズとかSEOとか技術的な方向が好き
淡々と機械的に作業をこなすのは苦手だ・・
しかし実は分かってはいる
毎日コツコツ積み上げたものにはかなわない・・
このブログだってほぼ毎日更新し300以上の記事
その上でわずかなアクセスを得ている・・
やって見ないと分からない
色々ノウハウを試してもこの結果なのだ
分かった事
カスタマイズで見やすくページを作っても
アクセスを集める対策に特化しないと
自然にアクセスが集まるという事は
有りえない!
当たり前のことで恐縮です・・
この結論
『ノウハウコレクター』として集めた情報をもとに気づきました
何事もやって見ないと分からない
今後収集した情報はどこかで役に立つことがあるはず

丸ごと有益な情報など存在しない件

では多少お金を出せば有益な情報が得られるのか?
ハッキリ言って世の中に100%有益と言うのは存在しません
それは悪意に満ち、騙そうとしているからでは無く
どんなに有益な情報でもマンツーマンで無ければ
100%『情報商材』で伝える事は不可能だから・・
僕もいま『取り組んでるアフィリエイト』を分かりやすく教えて
そういわれても自信有りません
恐らくやって見て初めて分かる部分
自分には合わない部分
色々あると思います・・
最後に必要なのは
集めに集めた『ノウハウ』を
がむしゃらに実行する爆発力
ある程度、収集が済んだら
実行に移す事は必要です
僕が今その状態
期限は今年の8月としています
さてどうなりますか?
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