以前から話している『ペルソナ』について・・
記事を見返してみました☞こちら
もともと自己否定を克服
自分を変える為に始めたブログです
やはり変える為になりたい自分
それを想定するのが『ペルソナ』です
もう一度考えをまとめてみたいと思います
おはようございますいまさらタローです
理想のモデルがあった方が自分を変えやすい？めざすゴールを設定する
ただやみくもに
『自分はダメなやつだ』
『変わらなければ』
そう心でつぶやいても何も変わりません・・
僕はどんな男になりたいのか？
具体的に考えてみました
簡単に言えば自分がダメだと思っている部分を省いた人格？
・他人の顔色をうかがう
・気が弱い
・神経質
？
意外と浮かんでこないもんです
いま自営の仕事を確立したい
理想の土地に移住したい
好きな人と付き合いたい
『REVENGE』と称した自己改革
これと『自己否定』が必ずしも一致しないから？
そう自分の性格、性質を変える事と
理想の人生を実現する事は別の事の様です・・
仕事や生活で設計したとおりの人生を実現しても
自分の性格の悩みは残ります
逆に理想道理の性格、性質に近づくことが出来ても・・
生活が成り立たなければ意味がない
この二つは分けて考える必要があるが密接に関連している様
自分の性質を変える為には現実の生活の基盤が必要
優先順位から言うと性格を変えて自己否定を克服する為には・・
生活の基盤がしっかりしている、実現する必要があります
先に仕事をしっかり確保し生活を安定させる必要がある
そういう事です
性格の悩みや自己否定の克服はその次ってこと
今まで『自己否定克服』一辺倒で・・
悩みすぎて動けない・・
そんな感じでしょうか？
自分の仕事にまい進する事は『自己否定』を後回しにしてもできます
いままで『自己否定』でやる気が出ない・・
そう思っていましたが順序が逆！
仕事はやるしかない
目標を立て
それに向け
ガムシャラに
『生活』と『性格』の悩みをゴッチャに・・
これが僕の人生が滞ってる原因
仕事など『行動面』と『性格面』のペルソナを訳て設定する
具体的にいうと仕事に取組む人物像・・ペルソナを設定する事
性格、自分の内面のペルソナを設定する事は別のものの様です
訳て考えると分かりやすい
仕事、生活でどうなりたいか？
性格ではどんな人間になりたいか？
これをゴッチャにするから分からなくなる・・
これから具体的にこの点を深堀して行きたいと思います
ちなみに人は見た目が重要！
『性格的にプラス思考でくよくよしない！』
こんなペルソナ設定では意味がありません
そんな性格の人物はどう行動するか？
その人物の話し方、行動を設定する
結果そのように見える・・
自分でもそう思えてくる
『性格』に関してはそんな目に見えるペルソナ設定が必要です
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