アキラ100%ならぬいまさらタロー100%!仕事における力配分とは?

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画像出典:© 2017 Pixabay
気温の寒暖差が激しい
少々体調も辛い・・
ケガの影響からまだ立ち直ってない状況だ
今朝はカフェ奥喫煙室から更新中
某ファミレスで全席禁煙、通勤中の喫煙も禁止!
でたばこ税も値上げ?
喫煙者は肩身が狭い・・
おはようございますいまさらタローです

日常生活の力配分!極端な疲れはペース配分が問題?

最近勤務後の疲労が半端ない・・
もともと力仕事がメインだったので消費エネルギーは少ないはずが・・
結構頭脳労働・・
のうのエネルギー消費が半端ないって事か?
仕事に対する力配分が出来て無い可能性もある
常に全力フルスロットルで対応するので・・
ここにも『くそ真面目』の性格が影響
周りを見ていると・・
まあ愚痴や不満を言う人が多いが
僕はその手を吐くのが苦手だ
全力の上、ストレスを発散できないのが原因
悪く言えばペース配分が下手だと言える
『真面目に一生懸命やれば褒めてくれる?』
いまだにこの幻想にとらえられている・・
いままでこれでどれだけ痛い目に合ってきたか・・
今、『楽して稼いでいい加減に生きていく』
(法律と一般常識を破らねば問題ないはず)
そう決めて取り組んでいるが・・
『くそ真面目』はなかなか治らない・・
で力配分だが、僕には勤務後も自分の仕事がある
夕方勤務を終えた時点で身も心もへとへとでは話にならん

強迫観念からの全力投球が危険な訳!飼い犬然の精神構造

何がそうさせているのか考えた
まるで『飼い犬だ』
そう犬に例えると分かりやすい・・
全力で飼い主にへつらい褒めてもらいたい
実に純粋で理にかなっている
餌もらえるし・・
完璧な主従関係
でも人間にそんなもの当てはまらない
誰か養ってくれるんだったらいいが
ヒモ出もOK!
でも誰も守ってくれない状況
誰にへつらう必要がある?
というよりそんな暇ないんだが・・
このパブロフの犬のような状況
過去の経験からの『強迫観念』に他ならない・・
権力者に従わないと・・
へつらわないと生きていけない・・
親でもいじめっ子でも過去にそういう経験があるのだ・・
ただもう親もいじめっ子も自分を縛り付けていた存在
今は誰もいない!
この事を認識しないといけない・・

強迫観念を克服する方法とは?

ではこの不自由な状況を打破するには?
これは自分で経験を積むしかない・・
子供のころ悪い子は台所のドーナツを勝手に食べた
普通の子は『食べて良い?』と聞くだろう
良い子は我慢して食べない
昔、『いい子』『悪い子』『普通の子』ってあったな
大人になってどうなるか?
たいていの大人は些細な事は自己判断で『悪い子』になる
食べていいと判断すれば食べるだろう・・
ただいつまでも『いい子』を引きずる人間は
食べることにスゴク罪悪感を感じる
誰に対して?
そう!『誰』がもう存在しないのだ
自分の中で『誰』を感じている
いないはずの『支配者』に縛られている
バカな話だ・・
これを克服するには経験を積むしかない
台所のドーナツを黙って食べてみるのだ
で、思わず注意されればそれが正しい指摘か考える
場合によっては
『そこに置いてるのが悪いんだ!』
って思いっきり『悪い子』になってみる
結構、自分の主張って通るもんだ・・
その上で他人が嫌な思いするな・・
そんな時は次からは辞めるようにする・・
意外と世の中自分の思いどうり行動しても他人とぶつからないもんだ
『全くあの人は・・』
そう思われるくらいの立ち位置が作れればいい
そうなれば全力で疲れ切るって事も少なくなるだろう・・
『自分の望む様に、自分が楽になるように、自分が有利になるように』
命に係わる事は絶対そうするだろう・・
『自分が一番』
『自分が大切』
『自分に正直』
これくらい常に思っていれば強迫観念に勝てるかもしれない
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