『現実』を『仮想思考』で乗り切る方法！都合の良い理想の実現

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週末のイベントの疲れが抜けない・・
というか、ずっと疲れが溜まってる
結局治らないなら常にそうだという事
この状態で動けるようにする必要がある？
おはようございますいまさらタローです
今朝はカフェ奥の喫煙室で更新中
画像出典：© 2018 Pixabay

本日の気になるアイテム
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酵素・・効くのかな？
もう何でもいいから痩せないといけない現実・・

『現実』を受け入れずに前に進む方法『現実逃避』

今起きている事、見えているもの
それはそこに存在し実際起きている
みんなそう考えてる
当たり前だ・・
ただ僕はたまにこれって『現実』？
と感じてしまう瞬間がある
何か他人事の様に人生を過ごして来た
おかげで生き残ってるのだが
時には『現実逃避』のままやり過ごす必要
これがあるのかもしれない・・
いまスゴク体が重い
自分の仕事も先に進まない
プライベートのコミュニティでも順風とは言えず
問題が山積み・・
理想は！
こんなはずじゃない！
常にそう思っている
『理想』を実現する為には
『現実』を直視する必要がある
だが『現実』はあまりにも厳しい
このまま行けばいつかは予算も枯渇
野垂れ死にしかないのだが
どこかで『現実』を受け入れきれない自分がいる
だが『現実』に打ちひしがれて『自己否定』で潰れるなら
『現実逃避』しながらも前に進んだ方が良いのかも
ただ目の前の『現実』から目を逸らすのではなく
都合よく『書き換える』
『空想力』を活かして
物事を自分の都合の良いようにとらえる
そういう事だ

見えているものが『現実』か？解釈は『自分の都合』で構わない件

目に映るものは厳しい
自分の『理想』とはかけ離れ・・
悲しくなる
『絶望』も感じる
ただ・・
見えているのなら
都合の良い解釈
とらえ方を書き換える事は可能なはずだ
得意の『空想力』で自分の『理想』に近づける様
自分に勘違いをさせる
なんて『都合の良い人間』！
そう思われるくらい
他人の気持ちばかり考える
今はやりの言い方だと『忖度』
そんなとらえ方では考えすぎて
先に進めない
あくまで自分に都合の良い
『勘違い』を誘発する
『こんなとらえ方して実は違うんじゃ？』
一番簡単なたとえは
気になる人が自分に好意があるんじゃないか？
そう考える事
『勘違い』と分かった時
スゴク恥ずかしい！
ただ自分の事を考えると
何とも思ってない人から
好意を示す行動をとられると
『好きになっちゃう!』
そんな事はないか？
『妄想』や思い込みも
現実になることもあるって事
自分だけが特殊
そう思い込むことを間違いじゃないが
なら『自分は特別』
そう置き換えると
『いやいやそんな事はないです』
と謙遜するだろう
だから・・
『自分だけが変わってる！劣ってる！』
と『自己否定』する事は
自分は特別な存在と言っている
これと変わらない
だから結局自分の基準で他人も判断するしかない
心の中は分からないから

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『空想力』で日常を乗り切る方法

『理想』の追求も一緒で
『こんな事不可能だ』
『常識的に考えて無理だ』
『世間体的におかしい』
いくらでも出来ない言い訳は出てくる
で？
言い訳して何になるの？
そういう事だ
『出来ない言い訳』をするより
出来ている自分を『空想』する
そうしていると
ならどうしたら実現できるか
考える必要が出てくる
でその道筋もついでに『空想』する
なにか『空想癖』みたいで印象悪いが
『イメージトレーニング』
そう言い換えるとなにかカッコイイ
『イメージトレーニング』も『空想』も一緒じゃん！
結局そうなんだ！
『目の前の現実』を真面目に分析するだけが正解じゃない
そんなことしても落ち込むだけ
また、目の前に見えない『人の心』
これをおもんばかっても・・
分かるわけない！
分からないなら聞いてみるのが一番
聞くほどでもないことなら・・
もう自分の都合の良いように解釈するしかない
そうなると『現実』のとらえ方も
今後の方針も『空想力』で都合よく
書き換え、書き出ししたほうがまし
だって誰も教えてくれないんだから
自分で都合よくレールを敷いて
その通りになったら
儲けもんだ！
だってそれが『理想』なんだから
全てを『空想力』で
『現実』と『仮想』の間で進めていく
『空想』の中では順調に自分は進んでいるはずだから

『現実』を切り開くための『仮想思考』を認識する方法とは

『空想』は夢物語だ
意外と『空想』していたことはすぐ忘れる
『あれ！いまいいアイデア出てたけど思い出せん！』
それは寝ている間に見る夢に似ている
いわば『白昼夢』という事
これを『現実』にリンクする為には実体化する必要がある
一番簡単なのが書き出す事
メモや健忘禄に記録すれば
後から『なんでこんなん考えてるの？』って
自分ながら不思議に思う事も有るが
『これいいアイデア！本当に自分が考えたっけ？』
てことも多い
ただの『空想』を書き出すことであたかも
自分が理論的に考えた『思考』の様に感じることが出来る
名付けるなら『仮想思考』といったところか？
この『仮想思考』を使って『現実』を『空想』に近づける
いや『空想』を『現実』にしてしまうという事か？
結局どんな『バカな考えも』
実現すればそれは『成果』だ
何もしないよりヤッタもん勝ち！
最後に実現できれば言う事はない

『仮想思考』は『夢の世界』夢の中なら思い切った行動が出来る

あくまで現実離れした考えなので
普段は躊躇する内容も実現することが出来る
ただ切り分けは絶対必要で
夢の中でビルから飛び降りても死なないが
現実では死んでしまう
そこまで極端でないが
今それ言っちゃおしまい
そういうのもあるので
『仮想思考』に任せていい場合とダメな場合
それはその都度、考える必要がある
その判断は自分がするんだが・・
その為の『ペルソナ』を設定する
寡黙で沈着冷静
ただ人懐っこくて当たり柔らか
発言する時は熟慮したうえで初めて口にする
う～ん自分の好きな人のキャラクターだ・・
まあ、この性質なので惹かれるのだろう
これくらい慎重でないと
『自分の夢妄想』『仮想思考』に破滅させられる
そう考えると
犯罪者って自分の『仮想思考』
『都合の良い考え』に潰された人なのかも
昨日話した軽犯罪で警察から初犯無罪放免になった知人
この人も『自分の空想』に潰された一人かも知れない
本日も最後までお読みいただきありがとうございます
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