依存心の克服!友人が少ないという『寂しさ』の勘違いとは?

sunset-3156176_1280pixa.jpg
僕は『依存心』が強い!
これは間違いがない・・
結果友人が少ない『寂しさ』から判断を間違うことが多い
おはようございますいまさらタローです
画像出典:© 2018 Pixabay

本日の気になるアイテム
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓

いびきで悩んでいるわけではないが・・
安眠はできていない^^;

本当に友人がくすないのか?考えてみた

僕は常に孤独だと思っている・・
友人が少なく寂しい・・
で何かと話す機会に出会うと暴走しがちだ・・
自分のほんとうの思いを伝えることができない
つい、『かまってほしい』
『相手にしてほしい』
って感情が先走り・・
何か心落ち着かない感じがする
でも?
本当に友人が少ない?
本当に孤独?
そう考えると・・
趣味のコミュニティーには参加してるし
勤務仕事では人付き合いをセーブしてるが・・
それは自分が決めたこと
それで友人が少ないって思ってること
ここがおかしいんじゃ?
そう思う

そもそも友人って何?

では友人の定義は?
暇な時に一緒に遊んでくれる人?
辛い時に相談に乗ってくれる人?
なにもない時、結構何故か一緒にいることが多い人?
3つ目の相手は確かにいまあまりいないな?
そう思うが・・
結構つらい時・・
助けてくれる人は多い
会う頻度でいうと
確かに近くにそういう人はいないので
少ないって言えるかもしれない
ただ遊ぶ人が多くても
相談できる人が少なければ
それはそれで寂しいって感じるかもしれない
本当にきつい時を想像して
最後に相談できる人はいる?
そう考えると僕にはいる
一人だけど・・

スポンサードリンク





身の回りの人を大切にしているか?何か与えているのか?

では逆にその一人を僕は大切にしてるか?
そう聞かれると耳が痛い!
求めることは多い
寂しさを言い訳に僕は孤独だと不満を漏らす
ではその一人を僕は大切にしているか?
自分の感情ばかりでその人の様子に気を配っているか?
気を配ることと顔色を伺うことは違う
自分をよく見てもらうため顔色ばかり伺い
本当にその人が辛かったり様子がおかしい時
気づいてないんじゃ?
ほんとここが問題で情けない・・
ココ最近書いているように
まず黙る!
『しゃべること』に注意を費やさず
『観察すること』に重点を置く
じっと見ていると
本当にその人の気持ちが見えてくるはずだ
自分の損得なしに
その人の力になりたい
そう思える自分をつくる必要がある
気づいてあげることができれば
ただ話を聞いてあげるだけでもいい
それは自分がしてほしいことだから・・
そういう関係を築けば
自分にも帰ってくる
それが本当に友人と呼べる条件

いま友人と呼べる人を大切にすることが重要な件!

そう考えるとむやみに知り合いや遊び仲間を増やす事
それよりも今の知人を大切にすること
これが本当に友人と呼べる人を増やすことにつながる
考えてみれば嫌でも知り合いは増えていく
どんなにいまリベンジ中で人との付き合いをセーブしても
状況でどんどん知り合い顔見知りは増える
ただもともと人付き合いは苦手だ
イタズラに関係を深めても許容範囲が決まっている
対応できない
なら今付き合う頻度の高い知人を大切にすること
相手に何か与える事
相手の話を聞いてあげること
これが大切なんでは?
そう思う

最悪一人でも生きていける強さとは何なのか?

最悪自分は誰かに頼らないと生きて行けないのか?
一人で人生を生きていってもいいのでは?
他人を必要とする場合ってなんだろうか?
もちろん一人ではどうしようもできない事もある
そんなときは他人の助けも必要だろう
ただ寂しいから他人の優しさが欲しいだけ
そんなことはないだろうか?
他人への依存心が出る前に
なんでも一人でやってみる
無口で通してみる・・と同じようなもの
協調性は大切だが以外と一人のほうが気が楽なことも多い
まずはやってみる事が大切
実は一人は寂しいと言うのは幻想なのかもしれない
ブログランキングに参加中です!
クリックしていただければありがたいです<(_ _)>
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

自己啓発ランキング
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました