こころの花粉症!『こころの免疫』のコントロール方法とは?

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画像出典:© 2018 Pixabay
ここ一週間、体調最悪で仕事も手に付かない
ただアフィリエイトに関してはまた新しい事を始めている
なにかしないと落ちて行くだけなので・・
わずかな力を振り絞っている
少し長めに睡眠とったり工夫はしているが
なかなか体の疲れが抜けない
おはようございますいまさらタローです
本日はカフェ奥の喫煙室で更新中

本日の気になるアイテム
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母の日が近づいてます
今年は何を送ろうか考え中ですが
瓶に入った鑑賞花『ハーバリウム』というのがある様です
珍しいしキレイ・・これにしようかな?

必要以上に自分に罰をかしていないか?

まいど疲れで何も手につかない時、自己嫌悪に陥ってしまう
体が辛いから仕事サボりたいとか
寝たいとか
本当はそうしたいが口に出せない
それが悪い事だと認識があるから・・
出来ない自分をまた責める
悪循環も良いトコで始末にを得ない
『罪悪感』を覚えるまではまだいい
誰でも少しはそう言うとこあるだろう
ただ僕の場合それに『罰』という概念が加わる
まるで『罪』を犯したような気分
本当に『罪』を犯せば法で裁かれる
僕は自分で自分をさばこうとしている
だからいつも他人に謝ってる間隔
『生きててゴメンナサイ』
ってレベルだ

『自己否定』を通り越して免疫障害レベルのはなし

体には免疫がある
時にこの免疫が自分自身を攻撃する
僕は花粉症だがこれもその一つらしい・・
精神状態にもこの『免疫』があるとしたら
外敵!不当なプレッシャーや攻撃に対し
本来だと応戦するものだろう
攻撃に対しまず『自分を正当化』し
『理論武装』
『自己防衛』
反撃を開始する
そんなところだろうか?
僕の場合『不当な攻撃』に対し
『正当化』が出来ていない
自分を守るどころか『こころの免疫』が一緒に自分自身を責める
メッタ打ちにされた上自分で切腹してる様なもんだ
なぜだろう・・
まず『守るのは自分自身』
この優先事項が分かっていない
人間はわがままで、自分勝手で身勝手な存在だ
その中で自己卑下、自己否定、自己犠牲の三連発
こんな感じでは・・
そりゃ生きるのもつらいだろう
って逆に自分で感心する

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こころの免疫をコントロールする方法とは?

まあたとえなので実際『こころの免疫』てのがどう言うものか?
聞かれても僕も分からない
ただ本当の体のたとえで考えると
『花粉症』は過剰な免疫反応なので『薬』で抑える
精神的な過剰反応とは?
とくに自分を攻撃してきている訳でもないのに
スゴク意識しすぎて
相手に過剰反応、喧嘩になるならまだわかるが
それが自分に帰ってきて『自己否定』『自己嫌悪』
パワーもやる気もそがれる・・
まったく損するばかりだ
実際に何も『攻撃』は無いので
いちいち反応する敏感さ心の弱さ
これが『こころの花粉症』といったところか
では『こころの免疫』があったとして
それが過剰反応
取り越し苦労で疲れ果てているとしたら
体の場合『薬』で『免疫』の過剰反応を抑える訳だが
精神的な場合この『薬』の役割を何かで補えばいいのでは?
この『薬』は
敏感さや過剰反応をおさえるもの
それは周りの影響にたいして『鈍感』になる事
周りの言う事、態度、行為にを
シャットダウンして受け付けない
そうすれば反応しようが無いので
ただ『こいつ何も聞いてない』
ってなるので時と場合によるが
仕事とか大切な話以外
どうでもいい事に対しては
頭を停止させる
いちいち考えない
頭と体が自然に動くに任せる
相手から強い反応があってから
はじめて対応を始める
そんな感じか?

周りを観察し『左脳』で考える方法との違い

僕は以前から同じような話で
テンパらない方法として
周りを観察し『左脳』で理論的に考え
発言、行動はワンテンポずらす
この方法は結構有効で
まず周りで起こってる事が自分への攻撃か分かる
同じく『免疫』の過剰反応を抑えるには
さらに観察は続けたうえで
『左脳』の思考さえストップ
まわりの言動や人の行動をじっと観察し続ける
とにかく周りの情報だけ収集を続け
対応が必要になった時だけ
『左脳』の思考を開始する
そんな違いだろうか
考えないで目に入って来た情報だけ認識する
という事だ

『いちいち反応しない』の実践!簡単な方法とは?

正直言って言い方は悪いが
『痴呆症』の人みたいに反応を抑制する
そういう事だ
ただ頭は正常なので
反応のスイッチを切っても
目や耳に入って来た情報は処理されている
イメージとして
・じっと観察してるようだが
・何考えてるか分からない
・ほんとは何も見てないのかも
位の見た目を目指せば・・
結論から言うと
他人から『不思議な人』
そう思われるくらいが
結局他人から理不尽な扱いを受けない
そういう事
『イチロー』とかそうじゃないかな?
ハッキリ言ってまともの人の受け答えではない
実績があるので大切にされているが
普通の人ならただの変人レベル
普通に会話できる自信ない(^^;
『自己否定』『自己卑下』せず他人の攻撃に過剰反応しない為には
『精神的免疫』の『考える』ことを一時停止
周りをひたすら観測する
監視カメラやセンサーだけ記録を続け
分析は後回し
そんなイメージだ
本日も最後までお読みいただきありがとうございます
   
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