なぜ『大きな失敗』を非難するより『些細なミス』を検証する事が大切なのか?

woman-1006100_1280pixa.jpg
画像出典:© 2018 Pixabay
このブログのアクセスの多い記事調べてみた
圧倒的に『dヒッツ』ネタが多い
一体何のブログなのやら
おはようございますいまさらタローです

割り切り開き直りも時には必要な件

来月頭に迫った趣味のコミュニティのイベントに向け各作業が佳境に入って来た
ようやく各人急ぎ始めた様
人間ってギリギリまで動かないものなのだ
ここまで切羽詰まると自己否定とかネガティブ思考になる暇もない
いわゆる開き直りってやつで・・
いざという時はこの開き直りって言うか・・
さらに追い詰められると割り切りも必要になってくる
何をすてなにを優先するか・・だ
全部を追っていては間に合わない

責任者はフォローとバックアップに徹すべき

ここからは色々問題が出てくるはずだ
実際すでに毎日トラブルや問題が出始めている
その時動くのはメンバーに任せ責任者はフォローに徹すべきだ
『あの人何もしない』
言われるくらいでちょうどいい!
実際は全体の調整や各作業のフォローで目が回りそうだが・・
報われないバックアップが責任者の仕事のすべて
感謝なんていらない
賞賛もいらない
ただイベントが成功する事が最重要!
誰かに分かってもらおうなんていらない
一番捨てないといけないのは自尊心
『なりふり構わない』心構えで無いと
メンバーにいざという時無理難題をお願いできない
その代わり自分は最短、最大の効果を上げる様動く
ただメンバーの動向は見極める
パンクしそうになって無いか?
限界じゃないか?
人は追い詰められると破滅的に陥るまで報告しない
前もってもっと早く言えよ!
そうは思うがそこまで頭が行かないのだろう
だからリーダーは作業の進捗を観察する
報告を求めるメールを出す
責任はすべて自分にある


スポンサードリンク






過ぎた事は蒸し返さない!今後の参考にする

よくあるのがイベントが終了した途端不満とストレスが爆発し内紛が生じる事だ
まったく意味がない
過ぎた失敗をけなしあう事ほど馬鹿で無駄なことは無い
失敗は次のプランの修正に使えば良いし反省は必要
ただ『あの時お前はどうでこうで!』
そういう話が多すぎる
いったい何の意味がある?
批判する人間は全体を観ない
自分の都合の良い様に物事を見る
結果他人の責任にしたがる・・
だから終わった事は非難しない
提案修正案は良い
個人を攻撃するなという事だ・・
個人攻撃をする場合大きな失敗が多い
ただ大きな失敗は本人も良く分かってるし
結構へこんでるはず
そんなもの言ったところで意味ないし
本人が一番答えている
本当に大切なのは終わった後、細かい点の反省と修正だ
見えずらいが意外と影響の大きかった些細なミスなど
こういったものを数多く修正して行けば次の糧になる
『大きな失敗は批判しない』
『小さなミスを検証する』
この事が一番大切だ
本日も最後までお読みいただきありがとうございます
ブログランキングに参加中です!
クリックしていただければありがたいです<(_ _)>
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

日々の出来事 ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 自分と向き合うへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました