焦りながら生きる事を辞める為に何が必要か考えた件

child-865116_1280pixa.jpg
画像出典:© 2018 Pixabay
最近忙しくて自己嫌悪、鬱になる暇もない・・
そんな感じで・・
ただいつもはどうしても考え込んでしまう
生まれてこの方、ずっと悩み続けているような
『生きていて申し訳ない』ようなこの感覚
うまく自分を使えないコントロール出来ないような感覚
おはようございますいまさらタローです

なぜ『焦りながら』生き続けるのか?

僕の人生は常に『このままじゃダメだ』
『何かしなきゃ!』
そういう焦り
他人と比べ
何かをしなきゃ・・
そういう焦りを抱えて生きて来た
『やりたい事がない』
『他の子の様に楽しく遊べない』
子供時代はこんな訳の分からない事も考えていた
良く考えると絵をかいたり粘土細工とか
インドアなのが好きだったのだが・・
子供心に『これじゃダメだ』
と訳の分からない焦りを覚えていた
スポーツは大の苦手だったのだが・・
一時期サッカーをやって・・さんざんな目に合った
まあ経験する事は良い事だが・・
今でもつらい記憶でサッカーを純粋に観て楽しめない 笑
この様にかなり幼少期から『自己否定』の素地があったようだ・・


スポンサードリンク






心のままに行動出来ればどんなに楽か考えてみた

いちいち、本当にいちいち
人の目を気にして行動できない
かなりのストレスになる
好きな事
食べたい事
好きな女性
やりたい事
欲望は色々ある
もちろんすべて自分勝手に行動したい
そんな事は思ってないが・・
せめて人に迷惑が掛からない範疇は
いちいち気にせず思うがままに行動出来れば
どんなに良いだろう
では逆になぜ出来ない?
それを永遠考えている
結論として自分が
『好きなことが出来る資格がない』
『そんな身分じゃない』
そう感じている節がある
中世の身分制度じゃないが
現在あったとしたら下の身分だろう
いっそ現在にもそんな制度があった方が割り切れて良かったかも
なまじ自由で『何でも好きな事が出来る』
そんな世界に放り込まれた奴隷がどうしていいか分からない
ご主人様に指示してもらわないと何も出来ない
そう感じる様な感覚だ
なら自分の身分を高めたら良いのでは?
いま奴隷なら自由な商人に
商人から支配者に
支配されないイメージを
自分で培っていく
誰にも指図されないなら
自分の思った様に行動できるかもしれない
もっとも指図する人もう自分の周りにはいないんだけど・・
本日も最後までお読みいただきありがとうございます
ブログランキングに参加中です!
クリックしていただければありがたいです<(_ _)>
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓


自己啓発ランキング
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 自分と向き合うへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました