画像出典：© 2018 Pixabay
僕は夏が嫌いだ
元来夏生まれなのだが・・
夏に睡眠障害が出やすい
いつも眠い
グッスリ眠れないのだ
当然疲れが取れない・・
おはようございますいまさらタローです
自分の人生にリアリティーが感じられない件
仮住まい仮の行動、仮の対応・・
取りあえずってやつだ・・
ただ人生が仮の状態なら
どうなるのだろうか？
僕は子供のころからおかれた環境が厳しかった
イジメてきなじょうたいで常に重圧を感じていた
結果空想に逃げる事が癖になり
子供ながら現実を受け入れることが出来なくなった
常に想像の世界に遊び
現実に面と向かって対応できなくなっていった
実際生きてきたし仕事も人付き合いもしていたが
希薄な関係しか築けない
そんな状態だ
いまさら現実にそくした生き方と言われても・・
対応は難しいのだが
いまのREVENGE状態自体仮の生活
いわば正社員勤務時代
仮の人生とリアルな現実に押しつぶされた経験がある
究極にたどり着いたのが今の状態で
人生で一番自分の性質にあっているのかもしれない
もしかして霧の向こうに現実の生き方があるのではなく・・
今の自分が現実というのが正解なのかもしれない
徹底して空想の世界に生きる！現実を自分に合わせる方法
現実から逃げ、空想の世界で生きる
この事に対して何とかしなければ
そう思ってきたが・・
性質はそう変わるものでも無い
たどり着いた今の状態が本来の自分？
そう考える事も出来るのではないか？
ではなぜ変わらないといけないと感じるのか
単純な話お金だ・・
収入が激減してるので
生活の為現実社会に戻る必要がある
そう感じるだけで・・
もちろん自己否定の観点からの変わらなきゃ
そう思うのだが
これ自体を変えたいと思っているので
他人と比較しない自分の生き方という意味では
今が一番理想に近くなっている
無意識に不要なもの嫌なもの避けたいものを排除した結果
いまの生活に落ち着いている
という事は心配事さえ解決すれば
今が一番自分にとって楽だという事だ
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『自分の目』でみて判断基準を取り戻す方法とは？
唯一の問題お金収入の問題をクリアしても不安が残る
この不安の原因は
『人と違う』
『人から寂しい人と思われる』
『人から後ろ指をさされる』
すべて人の目に関しての強迫観念だ
せっかく手に入れた理想の生き方
お金の心配がなくなれば大丈夫のはずだが
どうしても人の判断基準
人の常識に縛られる
最後の仕上げは
人の目から自分の目を取り戻すことだ
人の考えに左右されるのは
自分の目で見て自分で考えてないという事だ
空想の世界に生き極力嫌な事や重圧から逃れる
その上でその生き方を肯定する為
自分の目で周りを観察する
自分は自分なのだと認識する
生き方に対して良い悪いじゃない！
その人の生き方はその人のもの
残念ながら人の人生を生きる訳にはいかない
よって
他人も僕の人生を生きることが出来ない
当たり前なんだけど
ここがゴッチャになりやすい
どんなに人を頼っても僕の人生を代わりには生きてくれない
だから『人の目』という判断基準を『自分の目』に置き換える
自分の目で見て判断する
自分の目で見て考える
他人の考えを忖度する為に観察するのではなく
次の一手を決める為に観察する
『死神の目』の様に何か情報が見える訳では無いが・・
そう考えて観察すれば
違うものが見えてくるかもしれない・・
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