画像出典：© 2018 Pixabay
趣味のコミュニティのイベントが終了し一週間ほど気が抜けている
あまりに負担が大きかったので多少反動だが
いつまでもこのままいる訳にもいかない
そろそろ自分の仕事も本気になり
人生を変えるREVENGEに終止符を打たないと・・
いつまでも仮の人生を歩むわけにもいかない
おはようございますいまさらタローです
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仮の人生と本当の自分について
僕は今まで生きてきた人生の中
現実感を喪失している
まるで他人の人生を生きている様な錯覚に陥る事がある
実際に自分に起きている事件なのに
何か他人事のように感じることが多かった
『現実』に引き戻されるのは大事件が起きた時
『ぼーと生きている』状態から引き戻される
ボーとしてる時考えている
『自己否定』や『自己嫌悪』
をわきに追いやり
一心不乱に取り組むしかない時だ・・
そうしないと解決しないのだからしょうがない
最近の責任者の仕事の仕事もそうだ
自分の仕事も滞ると思っていたが
今までも自分の仕事が順調だったわけでは無い
では今まで何をしてきたのか？
疑問に思うが・・
日常の大半を空想の中で過ごし
自己否定や言い訳の中で生きている
そんな感覚だ・・
ほとんどの人は現実と向き合い闘い
そして敗れた時壊れる
僕の場合は半分を空想の世界に逃がし
精神状態を保ってきた感がある
今まで生き残ってるのだから
有効ともいえるが
副作用として自分の人生の現実感覚が欠如
ふと引き戻されるまで
空想に遊ぶことが多い
では本当の自分はと言われると
これも難しい
半分こうやって空想にひたるのも自分自身なので
弊害としてはもし本当の自分がこれなら
現実に対抗する希薄に乏しい
自体を自分で何とかしようという行動に欠ける
他力本願で他人のせいに思えてしまう
そして
『僕は運が悪い』
となる
今回のREVENGEの3年間も
計画的に進めてるつもりがいつの間にかマンネリ化
行き詰ってしまっている
別に空想におぼれるのが自分でも構わない
本当の自分を追求したところで
これが本当の自分なのだから
ただ自体を切り開くには空想の部屋から外に出る必要がある
空想モードと現実モードの切り替えを可能にする方法とは？
大きな事件や自体
出来事が起きると嫌でも現実に引き戻される
そして自分でもびっくりするほどのチカラを発揮する
事が多い・・
『やれば出来るがやらない・・』
そんなところだろう
これを外的な圧力では無く自分で切り替えできれば
人生を加速する事が出来る
そう思っている
その為には空想に浸るのも良いが現状を把握する事が大切だ
実際いまの状態をいつまで続けるのか？
現状思い描いた計画がどれくらい進捗してるのか？
計画の修正は本当に必要ないのか？
必要にきまっているのだが・・
現実に戻った時ストレスに感じるのは
思い描いた計画が進んでないからだ
空想と現実のギャップに気づいた時
『はっ！』とする
こんなはずでは無かった・・
と自己嫌悪に陥る
ただここで自己を批判するのではなく
では修正するのにどうすればいいか？
そこを考えないといけない
実際いままで3年間取り組んだ今の環境
まったく進捗が無く漠然とするが
では全く何もしなかった？
そう考えると
今の環境と生活を作り上げたのも自分だ
『自分を殺さなかった』
この事実は絶対的なもの
生きてるだけで人生は儲けものなのだ
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人生を進める現実スイッチを入れる方法とは
では肝心のそのスイッチはどうやって入れるのか？
それは空想から戻りながら今まで何をしてきたか？
出来なかったことをクヨクヨ考えるのではなく
何を成し遂げて来たか？
そこを考える
REVENGEのうち何を達成したか？
で最初の目標のうち何が滞ているか
ここを検証する必要がある
出来ている事までなげうって
自分はダメだ駄目だと路頭に迷う必要は無い
起動修正が必要と言う事だ
現在自分の仕事が滞てると感じているが
色々試し今のルーティンワークを造った
これで収益が上がっていればいいわけで
それが達成で来てない事が問題
では何を残し何を始めるか考えればいい
現実に戻った時の爆発力を生む空想力でのペルソナ設定
端的に結果から現実の対策を立てる
ただ計画だけではイメージがわかない
ここでせっかく半分は空想の世界に浸るのだから
現実に実現したい自分をペルソナで表現する
なりたい自分、達成したい自分のイメージを作り上げる
『現実の計画』と『空想の理想の自分』
この二つを組み合わせるとこの問題が解決しそうな気がする
『なりたい自分』は『なれる可能性のある自分』
そうある必要がある
くれぐれも荒唐無稽の空想では無く実現可能な自分だ
実現可能な自分を計画で来たときはじめて
達成した時、空想と現実が一致する
『実現』をひっくり返すと『現実』になるから
本日も最後までお読みいただきありがとうございます
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