自己否定癖!いじめ後遺症克服する方法とは?

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画像出典:© 2018 Pixabay
ようやく部屋も片付く始めたが
体が辛い・・
勤務後ワークスペースに行くが
眠気が生じ自分の仕事がはかどらず
夜は気持ちが折れ食べてしまう
こりゃ!
いかん・・
おはようございますいまさらタローです

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いじめ後遺症が人生を狂わせている件

以前から書いているが
僕は小さい頃からいじめにあい
すっかり自己否定癖がついてしまった
自分を大切に思えない
自分を一番に考えられない
自分の価値を見出せない
他の人が自分の利益を第一に考え生きているのに
自分の性分がこうなら勝てるハズが無い!
絶対に譲れない件で引いてしまえば
相手に利益を持ってかれる
相手の良い様にされる
相手と戦えない・・
まず戦う前に負けているって事だ
僕はこれを
『いじめ後遺症』と呼んでるが
『いじめ』という単語自体僕は認めない
なぜ大人になって人のものを隠したり壊したりしたら
『窃盗』『器物破損』なのに
子供のころは『いじめ』で片付けられてしまうのか?
報道で『いじめ』問題と耳にするたび
『それ!犯罪ですから!』
と声を大にして言いたくなる
ここみんな間違ってない?
するがわはとうに忘れている
覚えてないはずだが
被害を受けた方は何十年たっても悪夢にうなされ
影響され
人生を自分らしく生きられなくなる
ただ問題は
その当時、親が警察などに訴えればいいが
当の親も『犯罪』という認識がない
子供の悪ふざけ
子供の世界で犯罪とは呼べない
そんな認識だ
結果受けた本人が何十年も苦しむ
『無念』を抱える羽目になる
そして大人になり何十年後に
『それ犯罪でしたから!』
って言ったところでもう時効・・
追求できるはずはない!
つまるところ
『いじめ後遺症の克服』は
自己肯定感を高め
自分の権利を意識し
自分の権利を認識する
自分の大切さを意識するしかない
ただその為に
もし過去を話せる親しい人が出来たら
恥ずかしがらず隠さずすべて話せる人が出来たら
過去にこういう目に合って
悔しい思いをして
人生が台無しになった
その経験を話し
『いじめ』で片付けられてスゴク腹が立つ!
そう言いきってしまえば
多少気が楽になるかもしれない
まずそう言った事を共有できる価値観を持った人
友人でも恋人でも
そんな人を見つけることが先決だ
本日も最後までお読みいただきありがとうございます
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