悪意と対決する方法とは?人は自分の思う通り考えないし動かない!

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画像出典:© 2019 Pixabay
週末趣味のコミュニティ
昨年同様
それ以上に揉めている
責任者は辞退したにも関わらず
まだ一ミリも進んでない状況で
不穏な空気
おはようございますいまさらタローです

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悪意の前では自分の常識は通用しない

筋を通す
手順を踏む
あらゆる事を想定する
それが組織にとって大切だ
ただ・・
あらゆる手を尽くしても悪意の前では無意味
こじれた糸はほどけない
かと言って直接問いただしても
相手が心と開くわけでは無い
だって悪意を持って挑んできてるから
『話せばわかる』というのが僕のスタンスだ
ただこも場合『話しても分からない』
ではどうする?
話の質が問題になる
もともと正常化しようなんて気がない
組織を混乱させて溜飲を下げているから
どうしたいというビジョンさえ無いのかもしれない
では何が目的でぐずってるのか?
まるで子供の様だが・・
そう子供なのだ・・
子供はダダをこねる
『話の質』だが正論を唱えても分かるはずはない
『子供のダダ』には明確な理由が説明できない事が多い
組織にとって害でしかない
もしそれでも組織をまとめて行く必要がある場合
とことん『ダダ』に付き合うしかないだろう
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