他人に感情を不当に支配されない方法とは?

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画像出典:© 2019 Pixabay
おはようございますいまさらタローです

他人から不当なことを言われた時

先週明らかに不当な主張をされた
良かれと思いトラブル解決にアドバイスしたのだが
あなたのせいで悪化した的な指摘を受けた
『こういう風に言ったよね』
そう言っても全く見に覚えのないことを主張され
『いやそんなことは言ってないと言っても』
『勘違いした!』
と逆ギレ!
絶対そんなことは無いのだが・・
相手は面と向かって
わかっている上で責任をなすりつけてくる
『面の皮が暑い』
『恥ずかしげもなく』
そういう表現がピッタリの人物だ
  

明らかに不当な主張に対応する方法

相手が明らかに責任転嫁を仕掛けてるのだから
最後まで闘い主張すべきだが
渡しの場合、あまりに馬鹿らしいので
『そんなつもりはないがあなたがそう捉えたならそうだろう・・』
的に曖昧に済ませてしまう
後には自分に悶々とした感情だけが残る
一応『私はそんなことは言ってない』
総主張するのだが・・
相手は分の悪い分、少しでも責任をなすりつけたいという感情がミエミエ
もともと私のトラブルで無いので火の粉をかぶるのも馬鹿らしい・・

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他人の言いがかりに感情を支配されない方法

その場合、自分の気持を落ち着かせるには
①徹底的に戦い相手を屈服させる
②言っても無駄なやつと虫を決め込む
この2つしか無いのだが・・
後者はどうしても悶々とした思いが残る
知り合いに話してうさを晴らすか?
気を紛らわすか?
一番いいのは自分の気持ちに折り合いをつけ納得させる
そのためには面と向かって戦うのもあまり頂けない
ならこの人物は危険だと判断
いわゆる敵認定だ・・
敵なのだから今後何か合った時全力で叩き潰す
国どおしの関係のように
仮想敵国として対策をとっておく
そのシュミレーションの中で溜飲を下げるのが一番
なんせ『面の皮の厚いキチガイなのだから』
面と向かって正攻法なんて馬鹿げてる
『いつか殺すリスト』に加えれば良い

間違っても自分が悪いなんて思わないこと

自身がない人ほど
『自分にも非があったのでは?』
そう思い込む・・私もそうだ
ただこの場合は意味がない
相手に押し込まれるだけだ
ただ誰に対してもそう突っ張っても良くない
敵認定した人にだけ絶対譲らない覚悟が必要
『自分はなんも悪くない!』
相手が人の好意を踏みにじるのだから・・
ここだけは分けて差別して上げる必要がある

それ以上反応しない何もしないのが最大の対策

次に胎児する際完膚なきまでに叩きのめすため
些細なことは飲み込む
考えないし相手にしない
さらに来るようなら無視する・・やり過ごす
叩きのめすのは今じゃない
自分の事で対峙するときだ
他人の火の粉にいちいち反応していては疲れるだけだ
よって今!じゃない時はやり過ごす
来たるべき時
『今でしょ!』
と全力で叩き潰す
それで良い
本日も最後までお読みいただきありがとうございます
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