毎日のルーティンワークを設定する事がなぜ『不安』を解消する事になるのか？

ここ最近調子が悪く踏ん張ってるんだが・・
とにかく体の疲れが抜けない・・
だいたいREVENGE始めてろくなストレス解消してない
禁欲ってまで行かないが・・
極力俗世とのかかわりを持たない様
出来るだけ人とのかかわりが無い様生きて来た
結構ツライ・・
人はそんなに弱くないというが・・
そんなに強くもない
まあ、よく正気を保っている
そう思ってる
おはようございますいまさらタローです
画像出典：© 2018 Pixabay

漠然とした『不安』が『うつ状態』を呼ぶ

何もやる気が出ない
体が重い
何も手につかない
等々・・
『うつ状態』
根底には漠然とした不安がある
なにか心配な出来事が起きたわけでは無い
なにかプレッシャーが大きくかかったわけでもない
出来るだけしがらみを避け負担もへらしている
なのに『不安』でしょうがない
よって『漠然とした不安』としか言いようがない
常にオドオド、ビクビク、挙動不審だ！
何が自分をそんなに不安にしているのか？
ちょっと考えてみた・・

『先行きの不透明感』が『漠然とした不安』を生む

自分を『不安』にさせる原因
一番は具体的な事象が有るわけでは無い
ただただ先行きが見えない事が原因だ
いまのREVENGE半ばの状態
中途半端でなんら打開策が見えない状態
どんどん追い詰められていく
そんな感覚が『不安』を呼び起こす・・
その『先行きの不透明感』はなんなのか？
もちろん自営独立を目指した仕事が一向にめどが立たない
まだ夢物語の状態
これが一番不安なのだが・・
今年の夏までには何かカタチにしたい
そうは思っている
同時に取り組んだ体質改善
これも怪我の影響でリバウンドし
頓挫している
ぷライベートでは禁欲状態・・
これでは気分も晴れるどころか・・
『不安』にもなる
『先行きの不透明感』だけが霧の様に立ち込める
この霧を晴らすのは？

『具体的な対策の無さ』が『先行きの不透明感』をうむ

現状何も対策が打ててない事が『先行きの不透明感』を生んでいる
逆に対策を打てれば先行きが見えてくるという事
漠然とした夢の様な目標ははかなくも崩れ落ちた
なら次の目標設定
次の対策を講じる必要があるが・・
『出来なかった・・』という後悔と自己否定
これに今包まれている
そう、次の対策を寝る必要がある
しかも具体的に・・
ただまた荒唐無稽の夢目標をたてた所で何も進まない
そこで大きな目標に対し日単位で落としこむ
実践できるルーティンを設定する必要がある
例えば毎日寝る前に少しトレーニングをする
月に2kgおとすとか・・
実現可能で実に簡単な目標
そういとも簡単に実行できるルーティンを設定する
これが第一歩
大きな目標はすぐには達成できない
実感も無理！
だがその目標を落とし込み
今日やるルーティンを完了すれば
何か先につながる光は見えてくるかもしれない

『毎日のルーティンワークの未設定』が『具体的な対策の無さ』を生んでいる

毎日事項可能なルーティンワークが設定されてない事！
これが『具体的な対策の無さ』を産んでいる
もしそうなら大きな目標が実現不可能なもの
夢の様な荒唐無稽の目標の可能性が高い
まず大きな目標を実現可能な現実的なものに修正する必要があるイ
例えば半年後、自営の仕事で月5万円を達成するとか
実はこの具体的な目標設定が何もない状態だ
漠然とかせぎたい
自由を手に入れたい
それは『目標』でなく『願望』だ！
モット具体的にモット実践的に
まずは『考えろ！』『考えろ！』
具体かするほど霧が晴れてくるはずだ

毎日のルーティンワークを設定する事が『不安』を解消する近道

目の前に広がる霧のせいで先行きが見えない
これが『不安』の原因
『考え抜いて』大きな目標に対し毎日取り組むルーティーン
これを実践し始めれば対策になるはずだ
日、時間ベースに落とし込んだルーティンワークは
考えなくても淡々と取り組む
取り組み続けることで
やがて少しずつ目標達成
最終的に大きな夢目標を実現する事になる
つまり考えなくても行動できる『ルーティンワーク』
ここまで行動を落とし込む
取りあえず考えないのだから
『不安』の入り込む余地はない
続けるうえで少しずつ修正すればいいし
とにかく『何もやれてない』
こういう思いが『不安』をうむ
もとより厳しい状況に身を置いたのは自分
『そう簡単にいくわけない！』
それくらいのスタンスで力を抜いて取り組む
これが大事！
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