画像出典:© 2018 Pixabay
ここしばらく趣味のコミュニティの仕事で忙殺されている
趣味って楽しむものだけど責任者になるとそうもいかない
会社と違い強権も発動できないし(^^;
意外とまとめるのって大変
おはようございますいまさらタローです
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このての心理学本は腐るほど読んだが・・
楽しく生きる為に権利は必要か?とい疑問
僕にも趣味は有る
それに楽しいと感じる事も
ただ子供のころから何か楽しい事をする時
心から楽しめない気がする
誰かの顔色を窺ってる様な
そんな感覚にとらわれてしか我が無い・・
よく子供が
『お母さんこれ食べて良い?』
『これやって良い?』
『これ見ていい?』
そう尋ねる様に
常に『許可』を求めている様な感覚にとらわれる
幼少期からのトラウマと言っちゃそれまでだが・・
何かするのに『許可』が必要なのか?
究極の問いかけに悩んでいる
心から楽しめない癖を治す方法とは?
趣味をしたり映画を観たり楽しい事はいろいろある
僕はパチンコはしないが大好きな人は多い
いま良く思うのは正社員でもないのに楽しんでる場合か?
そういう疑問だ・・
でも良く考えてみると
正社員の20年間も同じようなもので
仕事で出世もしてないのに楽しんでる場合か?
って思ってた・・
子供のころは・・
イジメられてて情けなくて
楽しんでる場合か?って思ってた・・
結局完璧でないと楽しむ事さえ許されない
そんな考えの人間だったてこと
仕事やトラブルを忘れ楽しむことがストレス解消
のはずがそれが出来ない
結構ツライ
ただ大人の今誰に許可を得ればいいかなんて
そんな話はない
自分で判断するしかないのだ
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結論!自分で自分に許可を出す方法とは?
もう人生を楽しむには自分で許可を出すしかないのだが
そこにも問題がある
『今日くらいはこういう理由で良いよネ』
『許されるよね』
って考えてしまう・・
自分で自分に楽しむ許可を出す場合
無条件で無いと意味がない様だ
結局楽しむのに『権利』はいらないという事に気づく!
これが重要で
基準は『自分が好きかどうか?』
ただそれだけ
趣味さえ人に迎合しては意味がない!
ただ性格はそうそう変わらないので
取りあえずやりたい事好きな事は無条件にやる
その後クヨクヨ考えるのは性格なのでしょうがない
思いっきり楽しんで後から考える
この方法で人生を楽しむしか無い様だ
とにかく『楽しむのに許可は不要』
そういう事だ
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