北海道震度6強!地震や自然災害で身を守る方法とは?

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画像出典:© 2018 Pixabay
南海トラフや東海地震が注意される中
また今度は北海道
本当に地震予知は無理なことが分かる
思えば熊本地震を経験した身としては
一回目の後一日置いて最大の揺れが
気象庁が2回目が本震だったと言い放った時は?!
自分の身は自分で守らないといけないと思ったものだ
おはようございますいまさらタローです

本日の気になるアイテム
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まあ、一応用意しとくにこした事は無い・・

取りあえず最悪を想定して準備が必要な件

僕が地震にあった後準備している件
まず車を中心に防災グッツを準備している
車中泊になる可能性が高い
ある程度の着替えと安全ブーツ
マスクなど衛生用品
チョットしたキズ手当の医薬品
水や食料
電池や車用の電源コンバーター
でヘルメットとかボランティアか?
てな用品を常に車に積んでいる
一応何か起きたら貴重品や携帯もって家を出れば
ある程度災害時装備はそろう様にしている
地震に関してはTVや棚、食器や家電
ハッキリ言って絶対倒れる
揺れたらそれらを避け手を出さない!
怪我するから
転倒防止の用具?
んなもの何の役にも立たない
震度6以上なら無理無理!
出来るだけ普段から低い位置に置いとくか
造り付けの家具にしとく・・
それ以外方法なんて無い!
ちなみに家電の長期保証は
地震の破損は保障外なので残念!

取りあえず危険からは距離をとる!これが鉄則

先日の台風ではマンション8階で飛んできた物体に当たり窓際で一人無くなっている
また強風時、飛んできた屋根?を片付けていてあおられ転倒一人死亡している
本当に何気ない行動
風がひどいので窓から外をうかがう
有りえる行動だが・・
最悪を想定して出来るだけ危険からは離れた方が良い
地震発生時夜中の1時頃だったので
取りあえず停電の中枕元に靴を置いて服を着て寝ていた
そのまま転倒した家具や家電、周りを調べ
マンション自体が倒壊してないか?
玄関が開くか確認
そのまま外へでて・・もちろん階段で
駐車場へと急いだ
幸い周りの建物の倒壊は無く
上から外壁などが落ちてこないか気をつけながら
広い駐車場の車にたどり着いた
真っ暗で分からないので最新の注意が必要だ
揺れでは生き残ったのに・・
上からタイルなどが落ちてきて当たって死んだらシャレにならん!
問題はトイレだが・・
だいたい近くのコンビニは停電してても解放してくれる
ありがたい・・
とにかく予想できる想定できる危険からは最大限はなれる!
想定外で死んじゃったらしょうがないが
注意が足りなかったね!
なんて死んだあと言われたくない


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意外と食料品の準備はいらないかも・・情報は自分で動いて収集すべし!

よく防災用品に食料品や食べ物の備蓄聴くが
都会程食料供給の回復は驚くほど速い
特にコンビニとかチェーンスーパーの供給力は侮れない
全国の支店倉庫、本部主導で集中して送り込むので
数日すればコンビニにおにぎりが並んでた
ここがポイントなんだが・・
学校などに開設される避難所
よくテレビ中継で『大変だ大変だ』
『お握り一個に二時間待ち』
『水が足りません!』
など騒ぎ立てるが
実は物資が不足している避難所の近所のコンビニでは弁当が売られていた
結局センセーショナルに視聴率を獲りたいテレビマスコミがあおるだけで
事実は本当には伝わらない
実際避難所でじっとするより自分で動いて物資調達が鉄則
避難所は本当に動けない方などが利用すれば物資不足にはならんだろう・・
そう思った経験だった・・
とにかく、災害は有ってみないと分からないが
余計な事を考えずに自分の身を守る事
これを最優先に考えれば生き残れるはずだ
準備は最低限、車と自宅に要しておく!
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