自分のことばかり話す人と話さない人の違いは?甘えと自己肯定感の件

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画像出典:© 2018 Pixabay
昨日インフルエンザ予防接種を受けた
はじめてだが注射あとが腫れ咽頭炎が発生
これって注射のせい?
調子が悪い上に本当に体調まで悪くなって最悪・・
おはようございますいまさらタローです

本日の気になるアイテム
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自分の事をあまり話さない人をカッコイイと思う心理

友人や周りの人間には色んなタイプがいる
この中ですごく気になるタイプは
普段無口で落ち着いていて自分の話をあまりしない人
もちろん他人に何でも話す必要は無い
話す必要のある事は話してるのだろう
はたから見るとスゴク落ち着いて見える
僕は普段人と話さないのでいざ話し始めると余計な事も話してしまう
チョット寂しい気持ちもあるし話したいのだと思う
だから無口で落ち着いている人を見るとカッコイイと思うし
そうなりたいと思う
ただ自分も普段余程打ち解けないと話さない
仲良くなれば軽口の一つも飛ばす
ただ本当に話す時もラインさえ深い話をしない人
スゴク気になるし良いな・・
と思う

他人の許可が必要な人!自分の事を話したがる心理とは?

僕が話し始めると余計な事まで話す
チョット自制が効かなくなるのはなぜか?
考えてみた
普段話せない分話を聞いて欲しいのだと思う
話て確かめたい
やっていることが正しいと
何かは人から許可
生きる許可をもらわないと落ち着かない
そんな感じだ
話したらはなしたで後悔
話過ぎたんでは?
相手に変に思われてないか?
などなど・・
これは完全に甘えなのだと思う
一人で抱えるのがキツイ
人に分かってもらいたい
他人に『大丈夫』といって欲しい
そんな子供のような感情が心の奥にある
ただこれって人からどう思われるかの事で
他人の目を気にしている証拠・・
自己肯定感が低いのだ
話をしない人からは
無口で静かな人と思われている
実際は・・
結構しゃべりたがり、目立ちたがり
話をするのはリスクがある
議論になるし喧嘩にもなる可能性
それをじっと聞き耳たてて自分の主張はあまり言わない
そんな人を知ってるので自分とつい比較してしまう
ただその人は自分の主張に関する点は
ガンとして譲らない
必要な時だけ口にする話は
スゴク重みがある


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不要な無駄口と必要な無駄口

結局僕の理想とする話し方
①相手の話を良く聴いて必要な場合だけ発言する
➁良く考えて失言をしない
③で僕が良くやる、自分を卑下して受けを狙わない
ただ・・性分として絶対無口にはなれない
親父の血を引き継いでいるから
親父の様に天真爛漫になれないが・・
もちろん対外的に無駄口をたたかない
これは勤務仕事先でも趣味のコミュニティでも実践している
でも『話したい!』
という欲求は抑えるのは難しい
これはたぶん他人も自宅に帰れば雄弁になる人もいるだろう
恋人には話す
そう誰か話せる人
無駄口を聴いてくれる人が必要なんだと思う
損得無しの関係が無いと人間きついという事だ
必要な無駄口はストレス解消には必要
誰か話せる相手をつくって
メリハリをつけるという事だろう
もちろんお互い話して話を聞いての関係だ
そう言う人が見つかればこのジレンマ解決するかもしれない
本日も最後までお読みいただきありがとうございます

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