贖罪ばかりの人生！一体何に対してしょくざいしてるのか？

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なかなか夜は思い通りに行動できない
昨日は暴飲暴飲暴食！
仕事も出来ず・・
やはり部屋に帰ると何もしないな！
もはや自分をダメにする部屋決定
やはりやるべき事はやるべき場所に移動しないと無理みたい
場所が一番重要なようだ
おはようございますいまさらタローです

常に罪の意識を持って生きる原因は？贖罪しなで生きる方法とは？

この息苦しさは何だろう？
常に頭の片隅にあるこの罪の意識・・
何に対しての罪？
具体的に誰かに対して罪を犯した
そういう自覚は無い
チョットひどいことになった事はアル
ただお互い様の場合が殆ど
相手も悪い場合だ・・
直接対決なら相手は僕を責めるだろう
ただどう考えても相手の方が少しだけ悪い場合が多い
自分が譲歩している自信はある
なのになぜ罪の意識を感じ自分を責める
やはり自己肯定感が低いからに他ならない
相手とお互い様なのに
自分がやったことに対して過剰に罪の意識にさいなまれる
贖罪という言葉は多くは宗教で使われる言葉だ
誰に対して？
ひどい事をした相手というより
神様に対して告白する
そんなとこか？
都合がいい・・
結局少なからず人間にはこの傾向があるという事か？
自分勝手な人間は多い
自分の犯したことに対しては
反省のかけらもない様な・・
ハッキリ言って僕は罪というレベルのものは
ほとんど犯したことがない
それでも些細な事で自分を責める
問題は誰に対してだが
無宗教では無いが神様に対して
って感じでは無い
やはり他人の目に対して
『言い訳』をしている様だ
そう贖罪の相手が存在しない
そんな感じなので具体的に認識できず
もんもんと頭の隅に罪の意識を抱える事になる
この罪の意識を消す事は出来るのだろうか？

頭の隅の罪の意識を消し去る方法とは？

もうこれは生きててすみません
ってレベルなので・・
まず誰に対しても負い目は無い！
そう認識する事が必要だ
負い目が無いのだから
他人に助けてもらって生きている訳では無い！
この事を認識する
世の中一人で生きれないのは分かってる
この場合他人への感謝をしない事では無く
頭の中の話だ
頭の中で罪の意識
『申し訳ない』
『ゴメンナサイ』
『自分が悪い』
こんな負の考え方が充満している
断ち切るには
『誰にも迷惑かけていない』
という認識
『いちいち他人に贖罪する必要がない』
その事を強く認識する必要がある
時間の無駄なので
その人が自分の面倒を一生見てくれればいいが
ヒモにでもなればその人に全て捧げても良いが・・
今のところ自力で生きるしかない・・
なら誰にうしろめたさを感じる必要がある？
誰にジャッジをもらう必要がある？
そう言う事だ
自分の人生は自分の物
そんな当たり前の認識を持とう
と唱えてもしょうがない！
モット厳しく
『誰も自分なんて助けてくれない』
『自分で何とかしろ！』
そう自分に問いかけ
甘えを無くす！
そうこの無意味な贖罪は他人への甘えから来ている
そうに違いない
本日も最後までお読みいただきありがとうございます