マンネリからの脱出!6割キープのルーティーンワークとは?

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画像出典:© 2018 Pixabay
年明け少しづつ体を慣らしている状態だが
まだ本調子ではない
まあここ数か月なかなか物事が進展しない感じ
今年が最後の年と覚悟を決めやるしかない
おはようございますいまさらタローです

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自己否定では無い!自分を信じない良い方法とは?

まずもって自営業を進めようと思っているが
自分の甘さは良く分かっている
ただ『イヤな事からは逃げる!』
『無理をしない!』
そう決めた事で多少自己否定は薄まった
怠けて良いんだ
人の目を気にしないでいいんだ
そういう行き来方ができるようになったが・・
チョット怠けすぎる癖がついてしまった
これは自分を信じず厳しい取り組み
ストイックな行動も必要なようだ
ただ『自分はダメなやつだ』
『自分は何もできない』
なんて暗示をかけては元の木阿弥
『自己否定』を増幅しては元も子もない
そこで自己否定せず自分を叱咤する方法として
『自分』を『人』に置き換え考える方法
『人は怠けるものだ』
『人は楽をしたがるものだ』
等々
自分がダメなんじゃなくみんなそんなもんだ
そう印象付ける
『だからこうする・・』
という一般的な対策を考える
要は『自分だけがダメだ』
そういう思い込みがダメだという事

やらざるを得ないルーティンワークの計画

『人は怠けるものだから』
やらざるを得ないルーティンワークをつくる
良く考えると正社員時代アルバイト管理の為に考えた内容に近い
人は自分の思う様には動かない
思う様に考えない
だからと言って頭ごなしにドヤしても反発する
おだてて使った方が良いに決まっている
そこで考え出したのが
稼働計画は達成目標6割で立てる
後の4割は捨てる
『しょうがない・・』って
6割出来れば褒める
これが意外と効果が有る
『やらざるを得ない状況をつくる』
というと厳しそうだが
『これならまあ出来るよね』
程度の目標と作業量、指示を出すって事だ
これを自分にも当てはめてはと思う
名付けて『6割キープの法則』
目標が10割なら時間設定を倍に設定する
一日の作業内容で60%達成で良しとする
そんな感じならいちいち自己否定しなくて良い

『出来るに決まっている』ルーティンワークをつくる

これから行う事は
『やらざるを得ない』から『出来るに決まっている』ルーティンワークをつくり
これくらいはできるだろう
そういう事で
『できそうにない』計画を立てるからしり込みする
何も考えなくても出来る
そんな計画を目ざす
大切なのは毎日継続する事でいちいち立ち止まらない事
継続していれば気づいた時結遠くに行けるはずだ
どこまで行くかは日々変更していく
仕事が手につかなくてもいちいち自己否定しない
だって『人は怠けるものなのだから』
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