過去を書き換える!NLP神経言語プログラミングとは?

woman-2003647_1280.jpg
画像出典:© 2019 Pixabay
昨日は一日何もできず
体重は2kgくらい減って久しぶりにダイエット効果あり
朝を抜いて夜軽く
一番自分の生活にあった食事パターン
朝は食べないと!3食摂らないと!
とうとう巷に情報氾濫!
もう自分の体に相談してやらないと訳わからん
おはようございますいまさらタローです
スポンサードリンク




後悔だらけの過去のやり直し空想

僕は子供のころからそうだが後悔の人生を続けている
過去の失敗や後悔を
『あの時こうだったら・・』
と空想して気を紛らわす
または全く自分と違う設定で
パラレルワールドで遊ぶ
そんな逃避行動を続けてきた
過去は変えられないので意味のない事?
それで現在が良くなるわけでもない

過去の後悔の克服!記憶を書き換える方法

これはNLP(神経言語プログラミング)と呼ばれる方法
その中の『過去のトラウマを克服する方法』だ
過去に起きた事は変えられないし過去には戻れない
当たり前の事だが・・
いま僕は過去を追体験する事で慰めと同時に前に進めない状態
『自己否定の克服』というよりは
過去にとらわれてる状態といえる
NLPではこの過去のトラウマ、記憶を別のものに書き換える
まだ全く理解出来て無いし関連の本や情報を読み漁っているが
過去のトラウマの出来事を頭に思い描き
確かその暗いグレーなイメージを
明るいカラーイメージに置き換え
記憶自体を肯定的に書き換える・・
そんな感じだと思っている
そうたやすい事では無いが
今現在生きている現実では誰も
僕の過去の出来事や心のトラウマ葛藤などは目に見えない
本当に当たり前の事だが・・
自分自身ここに納得が出来ていない
その為現在で似たような状況が発生すると
フラッシュバックが起き
上手く話せない、行動できない、自信が持てない
そんな感じになる
『自己否定の克服』と大雑把に言っているが
つまるところこの過去のトラウマから決別したい
そういう事だろう・・

過去をクヨクヨ悩まない努力より生き抜いた功績を認める

NLPについてはハッキリ言ってまだうまく行ってない
やり方も分からないしそんな都合の良い方法があれば苦労しない
実際カウンセリングでも心療内科でも
全てで主流という訳でも無い様だ
ただ常に過去にとらわれる自分に嫌気がさしているのも事実
現在の行動をペルソナを使って全く違う自分になる
そんな努力もしているが・・
『人の目をきにする』
『思うがままに生きられない』
『自分を大切に思えない』
これらがすべて過去のトラウマのなせる業なら
『過去を肯定』する事は必須の様だ
もし過去の自分の行動に唯一褒めてあげたい点は
いままで自殺したり自分の意思に反して犯罪を犯したり
廃人の様に世捨て人になったり
こういった壊滅的な人生を回避位している点だ
端的に言うと
『僕はまだまともに生きている』
『まだ何とかしたいと思っている』
『変わりたいと希望している』
この点は過去の自分を褒めてもいいのではと思う
NLPも良いが
・今現れる過去のトラウマの影響を自覚する
・いま起きている問題を客観的に見つめる
・口を開く、反応するタイミングを遅らす
・まず頭で分析する
・その内容に対して対応を始める
・基準は自分がどう感じるか?気持ちに正直になる
早い話し『不満』を口にしても良いんだ!
じぶんには『不満』を言う権利があると自覚する
そして『黙秘権』も有る
人の顔色をうかがう必要は無い点を自覚する
『自分の利益の為に行動する』
この至極当たり前の事を心に刻む!
まずこれが第一段階だと思う
本日も最後までお読みいただきありがとうございます
ブログランキングに参加中です!
クリックしていただければありがたいです<(_ _)>
⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

コメント

タイトルとURLをコピーしました