先日からWindows10にアップグレード後
通信料が4割ほど増えた件について削減
方法を書いてきたが今回は一番根本の
Wiアップデートについて調べた・・
今回のアップグレードでWindows10では
細かい設定がかなり省かれてしまい
Windowsアップデートがすべて自動で
入る様になった・・ポケットwifi使用時
入ってしまうと最悪でパケ死確定・・
たぶんこの方法でってのを見つけたので
設定してみた・・
そういえば今まで外出先でサーフェスを使い
シャットダウン時更新してたので早く気づけば
良かったんだが・・
この方法は、Windows 10 ProまたはEnterprise
エディションのみ有効
①ローカルグループポリシーエディターを開く
・「Windows+R」キー⇒「gpedit.msc」と入力
ローカルグループポリシーエディターを開く
② Windows Updateの項目を開く
・ローカルグループポリシーエディター >
コンピューターの構成 > 管理者用テンプレート >
Windowsコンポーネント > Windows Updateを開き、
「自動更新を構成する」をクリックする。
③ポリシー設定の編集
・「自動更新を構成する」をクリックした後、
「ポリシー設定の編集」をクリックすると
自動更新を構成することができる。
自動更新を無効にしたい場合は無効にチェック
を入れる
この設定で自動更新は無くなった様だ・・
あとは家に帰った時に家のWifiで設定から
更新プログラムのチェックを入れて更新
するようにした・・
どれくらいの削減になったかはまた追って
報告予定・・
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Windows10にしてWifiの使用量が大幅に増えた件④
