現実味を取り戻す方法!『問題』のビジュアル化とは?

シーサーアクセス1711.jpg
今朝は早めのバスに搭乗
少し早く着いたので久しぶりに2階のカフェ席へ
アーケードを見下ろして更新中
昨日話した現実感のはなし・・
おはようございますいまさらタローです

いつまでも夢のままでは生きて行けない点

昨日も話した現実味が無い話・・
その前にこのブログ基本朝書いている・
更新時間はその日の気分で変えている・・
15時が多いのだが19時にする事も多い
アクセスをシーサーブログから多く集めているので
この時間が一番、ブログを見ている方が多い様だから・・
まだまだアクセスはそう多くないが・・
そろそろ本気でアクセスアップ考えないと・・
そう思う今日この頃・・
一日50件以上はアクセス集まって入る(^-^;
可愛い数字・・
ただ毎日更新すると右肩上がりにはなるのね?
さて『現実味』の話だが・・
これは僕の人生の大半に影響している
今まで常に『仮』の状態で生きて来た気がする
その時に出会う人や出来事・・
全てに対し現実味を感じない
まるで他人の出来事?
だからどうしても『仮』の対応になってしまう
そんな気がしていた・・
一歩引いて対応している感覚だ
ただ物事に直接対応する必要が生じる場合がある
今年の夏、右腕を脱臼した時などもそうだ
明らかに腕がおかしくなった
僕は骨折したと思った・・
『ああ、なんて運が悪いんだ?』
そんなこと考える余裕はない!
めちゃくちゃ痛いのだから!
とにかく今出来る最小限
周りの人に現状を説明し救急車読んでもらい・・
そう最低限以外、痛くてできない!
その時思ったのは・・
今起きている現状と向き合う事は
集中し最低限の思考、行動で対応する事?
『現実味が無い』
『他人事の様に感じる』
その場合一歩引いている
そしてあれこれたくさん考えている・・
リアルに生きている人間はこの距離が短いんだと思う
出来事にダイレクトに対応している
その為耐えられなくなり自殺する人もいる
僕の場合、何に対しても距離を置く癖がある
『自殺』を考える程追い込まれたことも無い
逆に『死ぬほど真剣に』悩んだことが無い
そういう事も言える・・
いったいどちらが良いのか?

『問題』と向き合う距離を調整する方法とは?『問題』のビジュアル化

一番良いのは自分で自由に向き合う距離を調整できる事だ
大きな問題に直面した場合解決のために考えないといけない
あまりに他人ごとにとらえては良い案も思い浮かばない
逆に脱臼した時みたいに『問題』を正面からとらえすぎても・・
パニックになりうまく行かない・・
あ!っと思う『問題』に直面した際
間近でとらえる事も大切
ただ距離を置いて客観的に観察する事も大切だ
この距離をうまく調整する方法を考えた・・
例えば今、仕事ではあまり満足いく収益を上げていない
毎日をマンネリなルーティーンで過ごし・・
ちっとも前に進まない・・
この問題を間近でとらえると随分深刻だ
『ああ、自分はなんてダメなやつなんだ・・』
て自己嫌悪必至!
だから防衛本能?
少し距離を置いたとらえ方で悩まない様にしている・・
ただ帰宅後の仕事を怠けずやるには反省も必要
少しでも『問題』との距離を縮めれば・・
尻に火がつくだろう・・
近すぎればパニくる・・
この距離の調整!
『問題』への距離として捉えるとうまく行かない
イメージとしては『問題』を大きさでとらえる
スマホやタブレットの画面の様にイメージ
その大きさを頭の中で調整するイメージだ
チョット難しいが・・
現実味無くぼーととらえているな?
そう思ったら少し拡大してみる!
程よい大きさで『こりゃまずい!やらなきゃ』
そう思う距離になる
思い起こしも起こすってもんだ・・
日常これを無意識にやっているので
ある日はやる気が出てえらく仕事が進み
ある日は全く仕事が手につかない
そんな事が発生する・・
『問題』をビジュアル的にとらえ
大きさを拡大縮小する
程よい距離でとらえ自分の行動をコントロールする
これが『問題』を程よい距離で対応する方法だと思う・・
ただ、まいどいちいちこんな事考える人っているのかな~
メンドクサイがうまく行ったら本でも出すか?
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