画像出典：© 2017 Pixabay
先日、叔父からビットコインが本格的に認知される
そう勧められたのはお話した通りです
叔父は某証券会社で勤め上げたプロ！
めったな事では人に金融商品は勧めたりはしません
本来TVニュースで取り上げられ始めたらピークは過ぎている
株でも何でもそう心に刻み戒めにしてました
が！今回はなぜ違うのかを熱心に話す叔父の様子
こりゃまだこれからなのか？
そう感じ調べるだけでもと・・
こんにちはいまさらタローです
本日は休日
通常更新しないのですが自宅で書いてます
まずは仮想通貨って何なのか調べてみた件
ちなみに今回叔父がビットコインの将来性を感じたのは
・ＣＢＯＥグローバル・マーケッツがビットコイン先物の取引を12/10に開始
・ＣＭＥグループは12/18の開始
・ナスダックが2018年にビットコイン先物の導入を計画
要は今月、ついにビットコインが社会的に認知される
取引量が爆発的に増える可能性
それをプロが感じているという事だ
ただ手放しに喜ぶことは出来ず
既に今月、ビットコインがバブル！
いやそれ以上の暴騰を演じている
株にはストップ高が有る！
ただまだ仮想通貨の取引をした事が無いので
ハッキリ言って何が起きているのかさえ分からん(^-^;
で仮想通貨をざっと理解するポイントは
①何か物理的なお金が誰かから誰かに渡っているわけではない
②誰にいくつ発行され、誰から誰にいくら支払われたかのデータを記録する仕組み
③この決済システムはオープンソースで中身が丸見え誰でもインストールできる
④そしてそのソフトを作っているのが世界中の有志であるエンジニア達
⑤この行為『マイニング』（採掘）に対しコインが発行される
⑥手に入れるには取引所での売買か『マイニング』（採掘）にて受けとる
要は中央政府や中央銀行が介入せず使用できる決済システム
それが不特定の人々の手によって維持されている
ただ！理論はともかく、僕のような素人には
どこで買えて、どう運用して、どう設けるか？
それが重要だ！品は無いけど(^-^;
で！具体的にどう始めるのか調べてみた
まず国内で仮想通貨を買うには取引所にアカウント登録が必要
主な取引所として
ビットフライヤー
Zaif
コインチェック
国内ではこの三つが有名の様
まずは登録して入金、で購入という流れになる
詳しくは解説しているサイトも多いのでそちらを参考に
その中でもコインチェックが１３通貨を扱っている
（ビットコイン、イーサリアムリップル、ネム、モネロなど）
そう仮想通貨って世界中に無数に存在する・・
ビットコイン以外、アルトコインと呼ばれ星の数ほど存在
その中で多く取引認知されているものが日本で取引されている
で国内で取り扱いが無い通貨の中で１通貨＝0.0001円などの
かつてのビットコインのような1円以下の仮想通貨も多く存在
この『草コイン』と呼ばれるマイナーコインを投機する方法もある
外国の取引所にアカウント登録が言るが・・
今回のビットコインの話題は2010年当時の価格から天文学的暴騰にある
もし100円分でも1000円分でも勝手いれば・・
とてつもない金額を手にしていた可能性がある点だ・・
結局、投資や投機さえ超えてもうロマンに近い
今後取引所などへの登録等、進捗状況をアップしていきます
本日も最後までお読みいただきありがとうございます
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