将来への希望!先の見通しは人に必要な条件

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若い頃は未来に希望があった・・
少なくても将来就職し結婚し歳をとり・・
人並みに漠然としたイメージを抱き・・
いつからだろう?
明るい未来のイメージがが抱けなくなったのは
毎日の日常現状を維持するのがやっと・・
頭に描くのは野垂れ死んでいくイメージばかり
もしくは後悔
人は希望を描くと輝きだす
悲観的な未来をイメージすると・・
暗い陰気な人間に見えるのだろうか?
おはようございますいまさらタローです
画像出典:© 2018 Pixabay

将来へ希望が持てない時の対処方法

最近将来への不安ばかりが頭に浮かぶ
一番は親の事だ・・
今は落ち着いているので実家を離れている
しかし両親とも80過ぎ
いつ何があってもおかしく無い
実際今まで両親とも入退院を繰り返している
こうして二人にしているのは奇跡的な状態
今のうちにREVENGEで生活基盤を盤石に
どうなっても対応できる様するつもりだったが・・
うまく行かない
将来に希望が持てない・・
そう考えて希望ってなんだ?
ふと思った・・
まだ実現してないが今取り組んでいるREVENGE
これこそが僕の希望だ・・
ただあまりにも漠然としていて実現不可能に思えてしまう・・
『お金の自由』『時間の自由』『場所の自由』
これを手に入れる事が目標だが・・
なるほど漠然とし過ぎていて目標とは言えないな・・
もしこれを『希望』と呼べるほど具体化するには
それぞれに実現目標を設定する必要がある
そう感じた

将来に希望を持つために具体的な達成目標を設定する

3つのREVENGEのうち目標が設定しやすいのは『お金の自由』だ
希望を実現する為いったいいくらいるのか?
毎月いくら稼げば自分の希望に沿っているのが
全く不安なく暮らせる、かつ時間、場所の自由を手に入れる
これに最低いくら?
個々を設定し今、どれくらいのレベルなのかを把握する
そうすればもっと将来のイメージが描きやすくなる
希望とは漠然としたイメージでなく具体的な望みの事だ
漠然と望むのは中高生の様な子供の発想
大人になるとだんだんそれが出来なくなる
だからみんな不安になる
『子供のころは希望があった・・』
みんなそう言うが
子供の描く希望と大人が抱く希望は別物・・

過去に捕らわれ希望が持てない?まずは現実を直視する!

自己否定の強い人間は過去に捕らわれる・・
常に目線が後ろ向きで過去を向いている
頭には後悔のみ目の前が見えていない
今までの人生がダメだったので将来に希望が持てない
本当にそうだろうか?
未来は誰にも分からない
自分の未来さえ分からない
だから予想するのだが過去がダメなので未来が無い?
残念ながらダメな未来も予言する事は出来ない
それは予想じゃなく不安だ!
将来に希望が持てないならまず現実を直視する
なぜなら今現在が未来につながるからだ
今日起こっている事
これをよく見て対処する
その結果やってくる明日はもう将来だ
ああ、じゃあ明日の為にこれをやっとかなきゃ!
そう気が付けば明日に対しての準備が出来ている
未来を一つ造った事にならないか?
この要領で一か月後に向け計画
これを達成したら次は半年後に向けて・・
そうして未来を切り開く
将来に希望が持てないなら・・
まず明日の計画を立てる
進むべき将来が見えてくるまで・・
過去を振り返っても何も始まらないから
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