お世話になった方のお父様が亡くなりお通夜へ行ってきた
何度、体験しても不思議
お坊さんの話もすべて 別れは辛いが冥土へ旅立ち幸せに・・・
云々なんとか。それってみんなで思い込んで納得したいだけ?
宗教ってその為にあるのかな?
残された人が辛さを紛らすため、悲しみを忘れるため。
もし自分の親が・・と思うと信仰を信じ思い込まないと
確かになにも手につかないかも。
でも・・・宗教によって解釈が違うので結局どの式に参加しても
自分の宗教のやり方で冥福をお祈りして、「ああこのお経じゃダメ
何だけど」などと思ってしまう。
結局、宗教って自己満足なんだ!
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